大検合格証明書と成績証明書を申請しようとしたところ、アポスティーユを希望する人は予め文科省に相談する様にとの指示が申請用紙の※印に有り、メールアドレスの記載が無いので文科省の意見箱フォームで生涯学習課に向けて質問したけれども返事が来ない。(質問に希望大学を書き添えたら、その10日後には、大学からの招待状及び入学許可の申請をアポスティーユもSecondaryEducationの証明も無しで出来る様にその大学のホームページが変更されていた。日本の外務省から連絡が有ったからかも知れない。)母に頼んで文科省へ電話してもらったところ、大検合格成績証明書の申請用紙空欄に、アポスティーユ希望で何処の国に留学予定なのか&文部科学省に相談済みであることを書き添える様に指示されたそうだ。何を相談するのか意味不明だったのだが、ひょっとすると外務省でアポスティーユを付けてから文科省が郵送してくれるのかも知れない。今年の留学には間に合わず、まだ試していないので分からないけれども、公立高校では成績を長年保存する義務が無いのに大検は無制限に保存され、申請も受け取りも恐らくは何処の高等学校より簡単に出来る筈である。高校を辞めて海外で自習し、認定試験で外国の大学を目指すことも出来る。中学を卒業すれば英語での日常会話には不自由しないし、英語で授業を受けるので無ければ現地の言葉を習得するのが得策である。
それから、ウクライナのオデッサで一番レベルが高い大学に向けて、ビザ取得の為に必要な医療保険にウクライナで加入出来ないか聞いたら、大学からの招待状と一緒に保険無しでもビザを取らせる様に手紙を書くから保険には入らなくて良いと返事が来た。凄い融通である。但しその後、ウクライナを長く旅したアメリカ人に聞いたところでは、リビブやキエフに比べて、オデッサは法律が働いていなくて危険な地域だとのこと。確かに皆が融通されたら規則が無い事に成る。
今のところセルビアとウクライナの比較しか出来ないけれども、どうやらウクライナでは大学での留学生の扱いが日本や中国に似ていて、現地の高校生と同じ入学試験を受けて同じ点数でなければ入れないという方式では無いらしい。ボスニア・ヘルツェゴビナ(国際大学だけ全部英語で5000$/年)やセルビアは現地人同化方式で、セルビアの日本大使館では最近3年間掛けてベオグラード大学の外国人用セルビア語コースに通い、やっとベオグラード大学に合格した日本人が確認されたらしいけれども、その他は英語で授業を受けている交換留学生だとか。
国によって大学は無試験で入れるけれども卒業するのは大変だとか、大学によっても教育方式の違いが甚だしいらしいのでやはりそこは実際に行って見なければならない。フランスの名門大学では意地悪く単位を揃えられない様に工夫していると言われていて、教室に入れない授業など、予め事情に詳しい人に教えて貰うしか無い。
日本人に日本脱出を促しているreechoだけれども移民希望者に結構厳しい国も多い。移民希望者には劣悪な注射(後で母に聞いたら消毒薬に問題が有ると言う話。消毒箇所が痺れて変だった。)で血液検査をして体調を悪化させる(痺れさせる)パラなんとか言う移民し易いと噂されている国の人が一番移民希望者に対して冷たかった気がする。需要が増える事よりも競争者としか見えないらしい。今はボスニア・ヘルツェゴビナだけれども、自分が戦争中にスペインに避難しながら日本からの避難は許さないと言う家主の貸家に今は滞在している。自分が逃げて成功しているけれども、ユダヤ人以外は助けない方針らしい。
母に知識不足を指摘され、改めてユダヤ人について少し調べ、古代日本にやって来たのはユダ族では無いヘブライ人だとか、自分と同じで無い人々をユダヤ人として認められない、後からユダヤ教徒に成った人々の認識も少々見えて来た気がする。何やら日本バンザイに成るけれど。
こちらの
http://inri.client.jp/hexagon/
「騎馬民族征服王朝説」と
「日ユ同祖論」には
接点があるのか?
を読んで、やっぱり日本は天国だったと思わされる。日本に生まれ育って日本贔屓なのは差し置いて、先ず日本より安全で綺麗で食べ物が美味しい国は無い。スペインでもウクライナでもボスニア・ヘルツェゴビナでも、日本輸出用の日本語表記の付いた製品が他の同価格帯の製品の中で驚く程に美味である。働く人に厳しい日本では働きたく無いと思わされる程に厳しく、物価の高さに差別の激しさ&厳しい仕事は地獄に見えるが。日本で差別されて来た在日コリアンは他国が日本程に厳しく無いので気持ち良く日本を脱出して生活していたりする。
日本の大惨事について、日本人は宇宙の創造神を崇拝していないから、神様が日本人に警告を発しているのだとトルコのユダヤ人は語る。宇宙の創造神エホバを崇拝すれば救われると言いながら自分はイスラム教徒だと言っていた。このトルコ人と同様に、イスラム教徒を装ったユダヤ人が結構多い。男性の場合にはどちらも割礼があるからユダヤ人である事がバレない様にイスラム教徒を装うのが安全らしい。ユダヤ教を信仰している日本人、韓国人、香港人、浙江人にもホステルで長話をし、またそのユダヤ人らしさと言うか、威張りっぷりや優遇のされ方にも驚かされた。世界を動かす力の中で自由自在と言う感じ。しかし誰もイスラエルへの移民を希望していないらしかった。快適だからアジアから出ないのか移民する権利が無いのか。もしも痛みを感じなければreechoもアジアから出ていないし、住み慣れた場所で死にたいと思ったら移動が難しい。日本より居心地が良いか悪いか、日本にも色々な立場が有り外国にも色々な場所が有り、一概には言えないけれども確かに日本は世界の一流である。世界の終わりにこんなに豊かに成って良いのかと言う程に物が溢れ、人生を楽しむ手段も豊富に存在する。ユダヤ人か日本人で無ければただの清掃業務員が世界旅行なんて出来ないだろう。因みに、日本の創価学会が言われる集団ストーキングはユダヤ人が得意とする物で、池田大作もユダヤ人だったら分かり易いと思えてしまう。旅先でユダヤ人ばかりに囲まれるのは、旅行するユダヤ人が極端に多くて宿主もユダヤ人が多いと言うだけで無く、創価学会的なネットワークがユダヤ人に存在するからでも有るだろう。
サラエボは世界でも稀に見る激しい中国人差別迫害区域で、中国人を街中から追い出して中国人だけで離れて住まわせる事に成功している(Rajlovac地区等★)。中国には秘密組織も多いのだろうしまた逃げ出す人も多いのだろうし、日本人には無い相互扶助と言うかヤクザ的ネットワークが無数に有って羨ましい。
ヤクザ的であってもユダヤ人の弱者同士の支え合いを真似たいし、例えそれが悪魔だとしても、日本人が救えるならばヤクザの融通が出来る「悪魔」に成りたいと願う。アシュケナージが聖書の教えを守らなくてもユダヤ人(神)ならば、日本人は尚更ユダヤ人(悪魔)でなければ成らないと思うのだ。
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それから、ウクライナのオデッサで一番レベルが高い大学に向けて、ビザ取得の為に必要な医療保険にウクライナで加入出来ないか聞いたら、大学からの招待状と一緒に保険無しでもビザを取らせる様に手紙を書くから保険には入らなくて良いと返事が来た。凄い融通である。但しその後、ウクライナを長く旅したアメリカ人に聞いたところでは、リビブやキエフに比べて、オデッサは法律が働いていなくて危険な地域だとのこと。確かに皆が融通されたら規則が無い事に成る。
今のところセルビアとウクライナの比較しか出来ないけれども、どうやらウクライナでは大学での留学生の扱いが日本や中国に似ていて、現地の高校生と同じ入学試験を受けて同じ点数でなければ入れないという方式では無いらしい。ボスニア・ヘルツェゴビナ(国際大学だけ全部英語で5000$/年)やセルビアは現地人同化方式で、セルビアの日本大使館では最近3年間掛けてベオグラード大学の外国人用セルビア語コースに通い、やっとベオグラード大学に合格した日本人が確認されたらしいけれども、その他は英語で授業を受けている交換留学生だとか。
国によって大学は無試験で入れるけれども卒業するのは大変だとか、大学によっても教育方式の違いが甚だしいらしいのでやはりそこは実際に行って見なければならない。フランスの名門大学では意地悪く単位を揃えられない様に工夫していると言われていて、教室に入れない授業など、予め事情に詳しい人に教えて貰うしか無い。
日本人に日本脱出を促しているreechoだけれども移民希望者に結構厳しい国も多い。移民希望者には劣悪な注射(後で母に聞いたら消毒薬に問題が有ると言う話。消毒箇所が痺れて変だった。)で血液検査をして体調を悪化させる(痺れさせる)パラなんとか言う移民し易いと噂されている国の人が一番移民希望者に対して冷たかった気がする。需要が増える事よりも競争者としか見えないらしい。今はボスニア・ヘルツェゴビナだけれども、自分が戦争中にスペインに避難しながら日本からの避難は許さないと言う家主の貸家に今は滞在している。自分が逃げて成功しているけれども、ユダヤ人以外は助けない方針らしい。
母に知識不足を指摘され、改めてユダヤ人について少し調べ、古代日本にやって来たのはユダ族では無いヘブライ人だとか、自分と同じで無い人々をユダヤ人として認められない、後からユダヤ教徒に成った人々の認識も少々見えて来た気がする。何やら日本バンザイに成るけれど。
こちらの
http://inri.client.jp/hexagon/
「騎馬民族征服王朝説」と
「日ユ同祖論」には
接点があるのか?
を読んで、やっぱり日本は天国だったと思わされる。日本に生まれ育って日本贔屓なのは差し置いて、先ず日本より安全で綺麗で食べ物が美味しい国は無い。スペインでもウクライナでもボスニア・ヘルツェゴビナでも、日本輸出用の日本語表記の付いた製品が他の同価格帯の製品の中で驚く程に美味である。働く人に厳しい日本では働きたく無いと思わされる程に厳しく、物価の高さに差別の激しさ&厳しい仕事は地獄に見えるが。日本で差別されて来た在日コリアンは他国が日本程に厳しく無いので気持ち良く日本を脱出して生活していたりする。
日本の大惨事について、日本人は宇宙の創造神を崇拝していないから、神様が日本人に警告を発しているのだとトルコのユダヤ人は語る。宇宙の創造神エホバを崇拝すれば救われると言いながら自分はイスラム教徒だと言っていた。このトルコ人と同様に、イスラム教徒を装ったユダヤ人が結構多い。男性の場合にはどちらも割礼があるからユダヤ人である事がバレない様にイスラム教徒を装うのが安全らしい。ユダヤ教を信仰している日本人、韓国人、香港人、浙江人にもホステルで長話をし、またそのユダヤ人らしさと言うか、威張りっぷりや優遇のされ方にも驚かされた。世界を動かす力の中で自由自在と言う感じ。しかし誰もイスラエルへの移民を希望していないらしかった。快適だからアジアから出ないのか移民する権利が無いのか。もしも痛みを感じなければreechoもアジアから出ていないし、住み慣れた場所で死にたいと思ったら移動が難しい。日本より居心地が良いか悪いか、日本にも色々な立場が有り外国にも色々な場所が有り、一概には言えないけれども確かに日本は世界の一流である。世界の終わりにこんなに豊かに成って良いのかと言う程に物が溢れ、人生を楽しむ手段も豊富に存在する。ユダヤ人か日本人で無ければただの清掃業務員が世界旅行なんて出来ないだろう。因みに、日本の創価学会が言われる集団ストーキングはユダヤ人が得意とする物で、池田大作もユダヤ人だったら分かり易いと思えてしまう。旅先でユダヤ人ばかりに囲まれるのは、旅行するユダヤ人が極端に多くて宿主もユダヤ人が多いと言うだけで無く、創価学会的なネットワークがユダヤ人に存在するからでも有るだろう。
サラエボは世界でも稀に見る激しい中国人差別迫害区域で、中国人を街中から追い出して中国人だけで離れて住まわせる事に成功している(Rajlovac地区等★)。中国には秘密組織も多いのだろうしまた逃げ出す人も多いのだろうし、日本人には無い相互扶助と言うかヤクザ的ネットワークが無数に有って羨ましい。
ヤクザ的であってもユダヤ人の弱者同士の支え合いを真似たいし、例えそれが悪魔だとしても、日本人が救えるならばヤクザの融通が出来る「悪魔」に成りたいと願う。アシュケナージが聖書の教えを守らなくてもユダヤ人(神)ならば、日本人は尚更ユダヤ人(悪魔)でなければ成らないと思うのだ。