2012年1月5日木曜日

模索中。

昨日、午前11時頃に北京の社長から電話があった。母が出て、reechoは3時頃に帰って来ると伝えてくれた。2時過ぎにreechoから電話したら、日本に行くけど会えない?と言う話。会う気が全く無いのに誘うあたりがちょっと迷惑なのだが、社長と話をしていると何が迷惑行為なのかが分からなくなって来る。「そういうのを冗談って言うんだよ」と言いつつ冗談が言える自分を賢いと思って満足しているし、今回も「電車の中で女の子のお尻を触ることをストーキングと言うのだ。」とわざわざ頓珍漢なことを言って自分がやった嫌がらせのアピールに熱心だし。reechoも負けじと、このBlogのアドレスを北京の社長にEメールで送りつつ「読んだら絶対に嫌いになりますよ!」と言えば、社長は「殺しても良い?」とか言っている。reechoとの関係は妻娘には絶対に内緒と言うし、要するにお互いに嫌がらせをし合う関係でしか無いから早いところ絶縁した方が良い気がした。その前にreechoが名誉毀損で訴えられる可能性もあるのだが、お互いにさっぱり清算する方が利口である。社長の希望によって内容の変更や削除が有り得るし、何らかの反応があるまでこのブログの方向性は凍結させ、しばらく更新休止の予定。当たり障りの無い日記ならば良いけれども、その殆どが特定の国家&組織&個人に対する誹謗中傷になっており、人前で恥を掻かせられることを忌み嫌う中国人が読んだらどういう反応をするか。勿論日本人でも自分の悪口を読まされたらどうするのか、「お前なんかに何を書かれても痛くも痒くも無い」と無視するのが最も侮辱した態度と言えなくも無く、果たして法に訴えられるか殺されるのか、reecho的にはお互いに全く何も気にしないで絶縁がBestなのだけれど。結果が分かるまで暫くは、例え更新したとしても経過報告&検討内容の発表になると思う。

ギャング・ストーキングの協力者が行う迷惑行為について、より多くの人に認識して貰えたら嬉しいんだけどねぇ~。ギャング・ストーキングは良いことだと思って参加する人も多いので、その行為がいずれは触法行為として認められることを願いたい。果たしてターゲットは永遠にターゲットなのかどうか、ギャング・ストーキングの協力者は大抵ターゲットの行動に目を通して「全部知っているよん」な態度をわざわざ示すので、敢えて自らの行動を全て開示し、彼らの秘密主義的な行動に疑問を投げかけ、彼らに対する問題意識をより多くの人に持たせたいと思う。覗き見する特権に優越感を感じているところもあるので、自ら徹底的に見せつけることで主導権を握り、少なくとも覗き見することが優越では無いことを悟らせたい。恥ずかしいのはあんただよ、と批判し続ける為にも、自らの言動を正々堂々と誇示する機会を増やし、とことん見せつけて自分の正しさを自慢しながら、より多くの人にギャング・ストーキングを攻撃させたいと思う。

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