2014年1月8日水曜日

タイに到着。


タイに到着。ネットカフェで自由に日本語が打てる。自由な検索が出来る。で、気になるのがどうしても被爆について。2012年1月、突然の痛みに耐えられず中国に移動して留学を開始、中国にずっと居続けられるかと思えば中国でも日本での痛みと同様の痛みが長期的に発生してラオス・タイ・インドへ移動。どうして四川省方面からフクシマに匹敵する痛みが発生?と未だに謎だけれども2013年4月20日の地震で核施設が潰れた可能性が高い、と勝手に解釈している。reechoの感覚なんて誰も気にしなくていいけどね、中国ではラオス人留学生が悲鳴を上げていた。痛くない人は何も感じないけれども、痛い人は息が出来ないほど痛い。夜眠れない。もう中国は砂漠の中に核施設を埋めたかどうか。第二次大戦で日本と中国を戦争させたのがアメリカを中心とするユダヤ資本ならば、今回の両国の核施設爆破攻撃も然り。第三次大戦での人類滅亡など噂されれば真面目に死に方を考えなければと思わされてしまう。安楽死も楽では無い。

ブッダガヤの日本寺で12月1日から一週間の座禅会があり、喘息がひどくて最後の2日間のみ参加したけれども、無思慮ならぬ非思慮、頭を真空にして調和、より良い生き方を求めようという座禅会、為になりました。檀家としてお墓があるお寺も曹洞宗で、葬儀をかっサボって和尚にこっぴどくしかられ離檀を考えたけれどもまだお墓もそのまま、管理費も納め続けております。檀家制度なんて知りませんでした、と言ったら「有り得ない」ときっぱり。それはともかく曹洞宗の座禅は目を開けていて良いし三十分に一度歩くし楽です。そうですね、非思慮で生きるしか無いですね、このご時勢で他と調和してより良く生きるって、やっぱり非思慮しかありません。冗談抜きに、reechoは非思慮を実践するつもりです。

こちらを読んで。reechoも嘘が嫌いですが、日本で生きるには嘘をついてでも非思慮を貫かなければいけないと思う次第です。痛みも感じない程に頭を真空に出来れば怖い物無しなので何とか出来るようにするつもりです。

0 件のコメント:

コメントを投稿