2009年3月22日日曜日

전자투표

昨日、reechoのBlogから自己紹介の写真が消えていることを発見。他の人の写真も尽く消えていてびっくりした。Fishyなreechoにはぴったりな写真だと密かに満足していたのだが、まさか突然消滅するとは思っていなかった。突然全ての記事が消えることを想定して、どこかに保管場所でも作っておくべきか悩む。2004年アメリカ大統領選挙で電子投票がFishyだったという話題from*&*、当時は何の興味も無かったけれども、今頃になってこれに関与した疑惑のITコンサルタントが事故死したという記事を読み(「暗いニュースリンク」にて)、食いつきたくなった。信じられないニュースがよくもまあこんなに、と驚く程に挙げられていて、世の中はそんなに綺麗に動いていないことを痛感する。やっぱり権力者のやりたい放題がまかり通っているんだねぇ……。

で、その超Fishyな電子投票。
http://www.satonao.com/archives/2004/11/post_479.html
日本の新聞記事が直ぐにリンク切れになるのが恨めしい。それでも毎日新聞ニュースからの転載を更に引用するならば。

米大統領選:
電子投票の激戦州で異様なブッシュ票
 【ロサンゼルス國枝すみれ】米大統領選で電子投票を使った地区の中には、民主党員が圧倒的に多いのにブッシュ大統領が勝利したり、投票総数の6倍以上をブッシュ氏が得票するなど奇妙な現象が起きていたことが7日、分かった。
 市民団体「ブラック・ボックス投票」によると、光学読み取り式投票機を使用したフロリダ州カルホーン郡では、有権者登録をした8350人のうち82.4%が民主党員で、共和党員は11.9%しかいない。投票率71.4%での推計ではブッシュ氏709票、ケリー氏4911票だったが、開票の結果はブッシュ氏3780票、ケリー氏2116票で、ブッシュ氏の得票は予測より433.2%も増えた。
 有権者登録者の88.3%を民主党員が占める同州リバティー郡でもブッシュ氏1972票、ケリー氏1070票だった。 一方、オハイオ州フランクリン郡ガハナ地区では、638人しか投票しなかったのに、タッチスクリーン式の投票機がブッシュ氏4258票、ケリー氏260票とはじき出した。同郡選管が調査しているが「原因は不明」という。
 ジャーナリストのトム・ハートマンさんは「出口調査はケリー氏勝利を予測していた。出口調査と選挙結果がかい離するようになったのはこの10年、電子投票機が導入されてからだ」と指摘。不正投票の疑いも視野に入れて調査すべきだと訴えている。
毎日新聞 2004年11月7日 19時14分


한국어 뉴스라면,
YTNjoins.com=연합뉴스

その責任を問われたITコンサルタントの마이클・코넬(Michael Connell)さんなのだが。韓国のサイトで事故死の記事について検索を掛けて見ても出て来ない。多分韓国ではニュースになっていないのだろうと思う。

조지 부시 대통령 재선 캠페인과 존 매케인의 2008년도 대통령 선거 캠페인으로 IT컨설턴트를 맡아서“부시의 두뇌”
칼로브의 IT교조라는 칭송을 받았던 컴퓨터 기술자 마이클·코넬씨가 19일에 비행기 사고로 사망했다고 현지 미디어가 전하고 있다.これを誰かに翻訳してもらって続きを載せたいんだが。

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