2011年8月9日火曜日

知らぬが仏

誹謗中傷&名誉毀損になるから自粛するべき、こればっかりはヤバイと思いつつ。
無謀にも日本人は知ってはいけないのBlogを北京の社長に紹介した。中国人が読んだらどう思うのか知りたいと言う好奇心があり、メールで「中国で開けられたら読んで見て下さい」と送ってから一週間後、電話して見たらまだ少ししか読んでいないと言う。きわめて暇なreechoでも全部読むのに5日間も掛かったし、真面目に読むと気が滅入るから無理して読まなくても良いですよ、と言ったのだが、どうも心外だったのは、「俺の方が秘密が多い」と言う反応だった。秘密が多いのは賢い証拠、人を騙して当たり前、と言う中国ならではのリアクションと言うべきかも知れないが。

社長に以前京都の東側に住んでいたことは無いですか?と聞いて見たらちょっとドキッとした反応をされ、旅行の帰りに社長とそっくりな人にいきなり接吻されたことがあるんですよ、と言ったら、「僕はそんなに悪い人なの?」と言いつつ更にぎょっとしていた。本人の反応でやっと思い出したのだが、reechoに言わせると北京の社長はその時の変態さんである。17年程前の冬に、星祭り準備中の人々の食事作りで阿○宗関西総本部へ行った帰りの鈍行列車の中、恐らく正午を回る前、1車両内に数名も残らなくなる京都駅から5~6駅目程度、目撃し得る人が皆無の向かい合わせ四人席の窓際で1人外を眺めていたら、降り際に通路をただ通り過ぎるだけの筈の人がreechoの顎をつかんで歯に歯をぶつけてきたのである。扉が閉まるタイミングを見計らった地元の人だと思ったのだが、いくら変態とは言っても何の躊躇も無しに恐ろしい速さで赤の他人の口に自分の口を思い切り打ち付けて一秒間以上ぐちゃっと張り付き自己満足する要領が果たして日本人にあるのかどうか。今になって見れば顎の持ち方が中国式、またその勢いやら口のぶつけ方も中国式、そして顔が北京の社長をだらしなくさせたタラコ唇、黒の中綿コートにGパンの体格は確かに北京の社長だった。薬で可笑しくなっているのか元々精神が可笑しいのか、明らかに正常とは言えず、人間変われば変われるものなのだなぁ~と現在の正常っぽい社長と比べてしまった。今でも相変わらず色情狂らしいけれども、もしや阿○宗の人だけに嫌がらせをする様に仕込まれたテロリストじゃあるまいか等と考えさせられ。北京の社長、実は非常に裏の多い人物の様で、地獄の底から這い上がりました系と言うか(もしや刑務所出身なんてことは?!)、特徴がどうもreechoの知る触法行為(路上販売)で生活して来た中国人、及び既に何度か氏名を変更済みの黑孩子にも似ている。まさか社長が既に本名変更済みとは思えないけれども、reechoのパソコンを奪って帰国した中国人と品格が同等で、清く正しく美しく取り繕うことは非常に巧みなのだが、荒み方とねじれ方・人の騙し方が半端では無い。

想像の枠を出ないけれども、日本で麻薬・覚せい剤を売って巨額の富を得て地位を築いたとか、何か大きな犯罪に関わっていた経験があるとか、人に知られたくない過去が多いのではないかと思う。秘密を守り合う者同士の結束は、明らかに何の秘密も持たない人間よりは固く、また非難されるいわれの無い人間には無い保身の為に見せる攻撃、ついでに時折変な親切心を発揮するのもそれなりの理由があってのことらしく。以前からreechoが不気味だと思っていたのは、社長の過去と現在に、人に知られてはならない秘密があったかららしい。なんちゃってこれらが全部嘘だったら良いのだがな~。

北京の社長、人に知られたくない秘密が多いからこそ秘密の多い上層部からの利用価値が高い訳で、安心して利用出来る駒として尊重され続けるのは正直妬ましい。何の秘密も無かったら利用価値ゼロ或いはゼロ以下の危険分子であり、上層部の秘密を守る護衛隊に成り得なければ捨てられるのがオチである。上層部の秘密を暴露する危険性がある人物については、予め誰からも信用されない様に地位を落として置くとか、人々に自分たちよりも悪いとか間違っていると思わせるのが得策である。何も悪くなくてもreechoの地位は現在充分に貶められているし、誰からも信用されないと言う点で既に社会的に抹消済みと言う気もするが。上層部が安心して使える部下は、あくまでも秘密主義で上層部の弱みを死んでも暴露しない従順な人間でなければならず。目上の人間の秘密をやたらに暴露したがって仕様が無いreechoが就職出来ないのは、馬鹿正直で開けっ広げな危険因子があるからである。無論、無能という理由もあるけどね(笑)。

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